ASTMAY2 第二部 鎮圧ルート
- 鎮圧ルート概要
- 鎮圧ルートでの勢力図
- ACT1 防衛部隊「アイギス」 Ⅰ
- ACT2 防衛部隊「アイギス」 Ⅱ
- 第一ボス ヴロス
- 第二ボス キャズ
- ACT3 HYBRID残党軍
- 第一ボス ラーヴァ(エネルギー解放)
- 第二ボス GR・ラディエル
- 第三ボス ネオアビス
- ACT4 裏切りのシーアル
- 第一ボス ザップ
- 第二ボス シーアル
- ACT5 パラディソス
- ラストボス アドナイ-バトルフォーム
- デミウルゴスⅫ
- 鎮圧ルートED
鎮圧ルート概要
HYBRID残党軍を匿ったパラディソスの体制を危険視したRCCは秘密結社「メデイア」に手を貸して現体制を破壊する事を目標とした
主な敵対者は防衛組織「アイギス」とアイギスに協力するHYBRID残党軍の面々
メデイアとは協力体制に移るが敵の敵は味方程度で連携などはあまり期待できない
RCCに恨みをもつシーアルとは一時共闘するもの結局は戦う事になる
鎮圧ルートでの勢力図
…このルートでのRCC人質はネオアビスの元から離れたシーアルが人質を使ってレガシリーズを支配しようとするがプロドに止められて断念している
人質解放自体は裏切ったシーアルを倒した後になる
ACT1 防衛部隊「アイギス」 Ⅰ
防衛部隊「アイギス」に所属する4体のレプリロイドがいるエリアを選択し1体ずつ撃破する
・〔地中より迫りし侵入者〕 クラック・ワームレイト
・〔金色の雷吼〕 ライトニング・マスティーフン
・〔徳高き為聖者〕 リフレクション・ハクタック
・〔浄魂へと誘うもの〕 ガイスト・ラプトール
ACT2 防衛部隊「アイギス」 Ⅱ
続けて、防衛部隊「アイギス」の幹部クラスとの戦いに突入する
第一ボス ヴロス
パラディソスの秩序を乱すテロリストを処罰するとレガシリーズに戦いを挑んでくる
第二ボス キャズ
パラディソスでの幸福を味わえないなんて回路に異常をきたしてしまって可哀想な人達…とテロリストに憐れみを持ち
それならせめて苦しまないようにしてあげるのも私の役目と考えている
ACT3 HYBRID残党軍
パラディソスの防衛側として戦いに参加しているHYBRID残党軍と決着をつける
第一ボス ラーヴァ(エネルギー解放)
E・マグマのエネルギーを解放したラーヴァの本気モード
撃破するとシィータに対してちょっとした友情を抱いていたことを語る
第二ボス GR・ラディエル
強化兵装「エクスカリバーユニット」を装備したRR・ラディエルの本気モード
撃破するとララとの勝負にある種の生きがいを感じていたことを語る
第三ボス ネオアビス
今回はHYBRIDとパラディソスを守るために本気モードとなっており
背部ユニットのシザーアームと「EMバズーカ」を解放している
撃破するとレガシリーズを称賛する一方で「HYBRIDは不滅 必ずやいつか再建して見せる」と語る
ACT4 裏切りのシーアル
防衛部隊「アイギス」もHYBRID残党軍も潰れた今となっては秘密結社「メデイア」は用済みだと裏切ったシーアルとの戦い
第一ボス ザップ
今回は本気モードで攻撃がさらに激しくなっている
後々シーアルの攻撃からレガシリーズを庇って死亡する
第二ボス シーアル
通常のシーアルと戦った後、第二形態として獅子型のライドアーマーを使用する
撃破するとシーアルは自分の目的がかつて存在したとある財団の再建であると語る
ACT5 パラディソス
パラディソスの統治者であるアドナイを打倒して戦いに終止符を打つ
(援護としてプロドとタナハがアドナイの元へ同行する)
ラストボス アドナイ-バトルフォーム
パラディソスの統治者としてレガシリーズ等を自分の元まで向かい入れた
プロドの苦悩とタナハの正体を察し彼らに言葉を投げかけた後
君達は成すべき事を成せばいいだけだとレガシリーズと対峙する事になる
デミウルゴスⅫ
アドナイの第二形態
鎮圧ルートED
革命は成就しパラディソス転覆に成功し、更にHYBRIDの残党軍を撃退する事にも成功したルート
RCCはパラディソスの介入から手を引き後の事は 共に行動している内に信頼関係を築いたプロドとタナハに任せるのであった
この後パラディソスは「アイオーン」の介入で人間主体の国家になったとも「メデイア」と「アイオーン」の間で抗争が起こったともされる
- 最終更新:2017-09-24 04:49:46