WAY 今後の展開案
WAY0
【クリックで展開】
所謂WAYシリーズでいう所の第三のロックマンはMAY4にも出てくるバラライカ
MAY4の前日談的なシリーズにもできるかもしれない
WAY0 OP
ボス ポリスタンクDX
大型の警察仕様のブンビータンクDX
WAY0 8ボス
ヴィジランテナンバーズ
ロボット警察に雇われた警察外のロボット達で 自警団として特別に逮捕権を与えられた
ロックマンとはいえ悪に堕ちたなら捕縛しないとならないという立場の者と
ロボット警察から出る賞金目当てであったり
単にロックマンを倒すにいい機会だという愉快犯もいる(内訳は今後しだいで)
WAY0 MID
中ボス ファルテ
ロックマンが悪に堕ちたかは興味がないが…気に入らないと襲い掛かってくる。
戦闘後 どうやら嵌められただけだと知り今のお前を倒しても仕方ないと去っていく
ボス チェイスマン
ロボット警察の幹部(階級とかあるのかな?警視とか?)でロックマン逮捕に熱意を燃やす人物
見た目はパトカーロボットでいかにも正義的な見た目
(画像のような感じ)
WAY0 ロボット警察ステージ
対ロックマン逮捕用に使われているロボット警察の施設
ロックマンの協力者のバラライカの調査により今回の事件には裏があり
ロックマン逮捕に熱心なのは一部の幹部だけで半ば暴走状態でロボット警察も手を付けられないで困ってるという
STAGE1-BOSS
ジェイルマシン
ロボット警察の捕縛用の大型メカ
牢屋版のスクエアーマシン(コサックステージのボス)のようなノリ
STAGE2-BOSS
ブービームセキュリティ
施設に備わった警備装置
ブービームトラップ(ロックマン2)のボスの亜種
STAGE3
復活ボス
STAGE3-BOSS
チェイスマン
今回の黒幕の1人 協力者と共にロックマンを悪に仕立て逮捕 もしくは始末しようとしたため
その理由はロックマンが英雄面をしてるのが気に入らず ロボット警察と自分こそが世界的な守護者であるべきであるという考え方
かつては情熱に燃えるロボット警察の1人であったが 現在は正義を盾に権力を振りまいている
STAGE4-BOSS
ワイリーマシーンWAY0号
車型のワイリマシーン ロボット警察の大型車両を改造して使用している
実は次の計画を考えておりマシーンは現場で仕上げたその場しのぎのものである
今回の黒幕 ロボット警察の幹部チェイスマンを唆してロックマンを嵌めた
登場人物の考案はこちらも参照してください
ドラキュラマンの関連人物
ライバルとも言えるシャッフルマンを筆頭に
悪党ロボ
(リドルマン、ペンギンマン、ダブルマン、クレイマン…etc、etc)
チョップウーマンの関連人物
秘密結社インパクト(X財団の下部組織?)
首領は単眼の人型ロボットに見えるが実はデビルタイプ
人型を装っている
正式名称はデビル・アイ(AI/EYE)
悪の高性能人工知能(AI)がデビルタイプ(形状記憶液体金属)の外装を纏っているらしい
外宇宙、別の世界から未知の機械とも
邪悪な組織に製作され自立したプログラムとも言われている
チョッパーⅡ
チョップウーマン2号として開発されたが後に改心
アラクノイドマンの関連人物
暗黒ロボット時代から送られてきたダークの侵攻部隊
グレイ・ライノ(ライノマンの前身)を始めとした戦闘ロボット軍団
ライバルのハカイ・スパイダー
戦闘部隊リボルバー・シックス等々
>秘密結社インパクト(X財団の下部組織?)
下部組織というよりはスポンサーしてる組織の一つくらいのノリの方が良い気がする
WAY4
【クリックで展開】
WAY4バラライカの仲間?の試作品
正規コサックナンバーズが裏社会に関わるのも可哀想だなと思ったので
ネオワイリーナンバーズの様な合体コンセプトロボットの仲間枠
ダイブ+ドリル=スパイラル 轟天号みたいな感じ
トード+ファラオ=ヘケト 砂嵐を巻き起こす系
リング+ブライト=サークル 閃光リングの使い手
スカル+ダスト=スクラップ 不死身のゾンビロボ
あくまでも裏社会活動のサポートで本編未登場的な感じで
MAY4
メイメイ
段々と悪党としての自分を確立
世界征服への野望をより現実的に考える様になった
メロディ
打倒リズムの執念に燃えている…訳ではなく
リズムにちょっかいを出しては困らせて
過ごす日々を楽しんでいる節がある
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メゾフォルテシリーズ
オープニングでう偽フォルテの正体
実は計3体存在
各個それぞれの戦況に応じた換装を施す事で
全く別の武装やモーションでの戦闘が可能
強い自我をもっており個体毎に
武装を変えてカラーチェンジをして個性を主張している
※尺が長くなるかもだけど原作5に則ってブルースステージみたいに
偽フォルテ城ステージとか考えてます
>>ならばMIDをなくすってのはアリかもね
今回のロックマンキラー枠 フォルティッシモ
策略によりロックマンを困惑させたメゾフォルテシリーズを統率する
物量や計略で相手を陥れる事に対して何とも思っておらず
当人は居城の最深部でロックマンを待ち構えている
冷徹な策略家ではあるが数々の罠を潜り抜け自分の前に立ちはだかる
相手と戦う事に至上の喜びを感じるという美学の持主
悪党とはそうあるべきと考えている
一対一の決闘に挑む場合、部下に一切の手出しを許さずエレガントに振る舞うなど
独特の思想があるらしい
ロックマン←フォルティッシモ
リズム←メロディなので
今回コサック製ロックマンという強い設定をもっているバラライカのライバルとして
ラ・トールの兄弟機として製作されたロキを相手に考えてます
その正体は地球に飛来した宇宙ロボの素体をワイリーが改造したもの
カペラ
イビルブレーザー(黒幕)の尖兵カペラとして
地球侵攻の下見に向かっていたところ
WAY5登場予定の銀河のロックマンに倒され
地球に墜落、ワイリー博士に回収された
この事が切っ掛けでワイリーとイビルブレーザーが手を組みきっかけとなった
最後はロキとしての拘束を解き暴走しバラライカに襲い掛かる
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メロディ・ストレイン
スーパーメロディを目指した形態でパーツと合体しただけ
メイメイは黒猫型のサポートメカを製作していたがメロディから
「邪魔になるだけでしょ?ていうかずっとパクり路線でいくんですか?やる事成す事、個性を感じないんですよね」
と諭されてしまった
ラージハウンド
ゴスペル主体のハウンドフォルテを意識して製作された大型狼マシーン
ちなみにWAYシリーズでゴスペルの絵が一枚も描かれていない事に今気付いた
メイメイマシーン
メイメイが操る大型マシンで獅子舞をベースにした中国風の魔神メカ
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後WAY4はブルースステージみたいに偽フォルテ城ステージがあるという事なので考案
それに伴いMIDは廃止?案があるのでそれに合わせる
フォルテ城ステージ
STAGE1-BOSS
メゾフォルテ1
突撃仕様
STAGE2
ロキ
STAGE2-BOSS
メゾフォルテ2
オーソドックス型
STAGE3-BOSS
メゾフォルテ3
射撃特化型
STAGE4-BOSS
フォルティッシモ
ワイリーステージ
STAGE1
デストロイドピラー
※考案大型ボスより推薦
画像のボスとの合わせ技でリライト
STAGE2
メロディ
STAGE2-BOSS
バトルマシーン・パンドラ
タイムマシーンパンドラと同型機を戦闘用に改造 ワープ戦法を使う
STAGE3
復活ボス
STAGE3-BOSS
主人公によってボスが異なる
ロックマン
→フォルティッシモ
リズム
→メロディ・ストレイン
要するにスーパーメロディ
バラライカ
ロキ→カペラ
STAGE4
メイメイマシーン
メイメイが操る大型マシン デザインコンセプトは中国風の魔神
STAGE4-BOSS
ワイリーマシーンWAY4号
メイメイマシーンとワイリーマシンが合体した最終ボス(実質第二形態扱い)
実は今回の計画はもっと後に行われるはずだったがメイメイが先走ってしまい
ワイリーが帰ってくる前に計画を遂行してしまった
ワイリーも勇み足には叱咤するが新たなる悪の盟友ができたとそれなりには満足…なのかもしれない
epilogue-BOSS
フォルテ
エンドロール後に始まるロックマンとの一騎打ち
完全決着とはならずに戦いは次回に持ち越される
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>ロキはどんな攻撃スタイルなのだろう?
宇宙鉱物的な?暴走と共にそれが全身を突き破っていく感じは妄想しています
シャワーマンは相手を溶かす溶液設定足してもいいかも
水+科学属性って感じで
※スケルトンウーマンの裏設定
元ワルザックの将軍の一人
ハーロックの宿敵の一人だったが彼との決闘で
大爆発に巻き込まれそのまま大破し行方不明に
どういう訳かロックマンの時代で素体を発見され
ワイリーに改造された
(ギルドの幹部だったクリボー要素)
ロキの宇宙鉱物が動力に一部流用されている4体
グリッター&スケルトン
元々宇宙用ロボなので設計の相性が良かった
マミー
宇宙のピラミッドパワーを得るという
オカルト染みた考えで設計に組み込んだ
モアイ
モアイ像は宇宙人が古代に残したものでは?
と推測したワイリー博士が設計に組み込んだ
※裏モチーフとしてシューティング的な意味で
ワイリーマシンWAY4号「スカル・ケルベロス」
ホバー移動で移動する3つのドクロの頭を持つワイリーマシン
イメージはワイリーマシン+ゴスペル等
(W4のアイアンゴーレムはもう結構ネタに使ってるので今回はスルー)
WAY5
【クリックで展開】
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やはり宇宙ロボなら宇宙系ですかね?太陽系は使ったのでそのさらに先の銀河の星々で
シンプルに恒星(太陽=全員がサンゴット級?)とかにして
ギャラクシー・オーバーローズだかロードズとか?
一番上がアースポジ…ベテルギウス
2番目はブロック分離→合体のパターンの人…ベガ
3番目水タイプ…カノープス
4番目は炎+兵器タイプ…プロキオン
5番目は風+獣…レグルス
6番目は飛行タイプ(特殊武器は切断系とかで)…アルタイル
7番目は光+氷でオーロラ的なタイプ…シリウス
8番目はブラックホールタイプ…デネブ
9番目は大型タイプ(とりあえず強そうなの)…アルデバラン
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WAY58ボス ギャラクシー・オーバーローズ(8ボス+1の集団の名前)
元々集団ではなく各銀河の超銀河級のロボットが集まったある意味オールスターズ的なのノリ
スペースルーラーズは宇宙ロボット偽装だったけど彼らはマジもんで
でも劣化してたり 機能停止してたりで万全じゃないロボットが殆どだったのをワイリーが修理改造して復活させた(黒幕はそれを期待していたとか)
今考案した感じだと元は善玉(というかサンゴットと同じようなノリ)なんだけど
ワイリーと黒幕(サンゴットポジ)によって悪に改造される感じ
動力は悪のエネルギーでいいかもしれない(黒幕が持ってきた改良型の悪のエネルギーで)
一応そんな設定にした理由はアンノーンズが生粋の邪悪だったから
今回のギャラクシー・オーバーローズはワイリーの手が入っててもいいかなと
だけど元々超銀河級の力は持ってた方がハッタリは効いている→
なのでもう古いロボットで保存状態が良くなかったりと劣化して修理の必要がある
とかワイリーの手が入る理由を考えてみた
後はキャラクシーオーバーローズはロックマン達の攻撃が最初一切効かないとかで
クイエートからもたらされたコスモパワー的なものを搭載してようやく攻撃が通るとかでもいいかも
一応強さ議論ってわけじゃないけどサンゴッド級の8ボスで
なおかつ新型悪のエネルギーを積んでるならそんくらいのハッタリがあってもいいかなと
コスモパワー自体はリスクがあるので今回の戦いでしか使えない捨て身の策とかで
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WAY5ロックマン「銀河のロックマン」 クイエート
WAY5のロックマンは銀河のロックマン
ギャラクシー・オーバーローズ(仮)達の監視を主に担当しており
サンゴットも実は監視対象で彼を倒したロックマンにはそれとない興味を示していた
今回はギャラクシー・オーバーローズが悪用されてると知り地球圏にやってきた
彼は超ロボットのギャラクシー・オーバーローズ達に敬意を払っており彼らの名誉を汚す物を許せないと語る
なんというか1体(サンゴットの時)くらいじゃ即行動はしないけど
8体?9体が同時に持ち出されちゃったから今回は出張ってきた感じで
デューオと顔見知りだったり悪のエネルギーと多少関係あってもいいかも?
クイエート…静かに、穏やかに
シレンツィオ…無音状態の静寂
とか音楽用語で静かとか無音とかその辺で
響き的にはクイエートとかの方がいいかも?
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WAY5黒幕(サンゴットポジ)「イビルブレーザー」
デザインイメージとしてはギガミックスのサンゴットっぽい感じですかね?暗黒のサンゴット
サンゴットは最後善人(元々悪党ではなかっただろうが)だったんで
今回のサンゴットポジの人は普通に悪党で黒幕でもいいかも
サンゴットの様に各銀河に封印されていた8ボスをワイリーに封印解放させるように唆したって感じで
ラスボスに攻撃されて「またしても…またしても~…」って退場したかに見えたワイリーが
最後の最後でラスボス封印に貢献してくれる展開的な
「勘違いしないでよね!お前を倒すのはワシなんじゃからね!」
その辺の展開はお任せするがワイリーいなかったら負けてた感があるとかなり強いボスって印象はあるかもしれない
クロックマンと5の黒幕がWAYの大ボスポジって感じになるかも?
ラスボスポジは…正体を隠してる時は右の彼みたいな感じで
正体発覚後というか真の姿はサンゴット+悪のロボットって感じかね?後は上にも書いたがギガミのサンゴットも合わせる感じで
サンゴットポジの名前は
エビルブレーザーかセイファートとかかな?
ワイリーに接触した時にどっちか名乗ってて本当の名前もそのどっちかって感じで
(例えば偽名時がセイファート 本名はエビルブレイザー)
邪悪な銀河的な雰囲気の名前で
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ギャラクシー・オーバードーズ
スペースルーラーズの見た目に少し似てる理由として
設定としてはスペースルーラーズの技術を応用して修理されたって感じで
オリジンの見た目は実は少し違うとかでもいいかもね
分かりやすいメージで言えばロストXみたいな設定
(彼はプレートマンのパーツを使って修理されているとかだった気がする)
画像は5の隠しボス枠(2で言うパラレル1Xナンバーズ)
古代スペースルーラーズの下書き
オリジンネタが丁度出たので晒してしまいます
※ギガミックスのルーラーズ壁画が元ネタ
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WAY5 OP
中ボス ダークネスマター(仮)
ダークマターポジ
(MIDある場合はOP中ボスではなくMIDボス)
ボス ベテルギウス(仮)
アースポジ 負けイベント クイエートに救われる
WAY5 8ボス
ギャラクシー・オーバーローズ
銀河系の所々で封印されていたロボット
ワイリーに修理改造されて悪の手先に
WAY5 ベテルギウスステージ
アースポジだけどコサックステージとして形成
STAGE1-BOSS
第1防衛システム
後ろから追いかけてくる戦車 メカドラゴン形式の戦闘
常に追われつつ戦わなければならない
STAGE2-BOSS
第2防衛システム
元ネタはW4のワイリーステージの2面ボス
固定砲台のボス
マシンガン、ビーム砲、ビットなどを装備
STAGE3-BOSS
ダークネスマター(仮)
本気モード
STAGE4-BOSS
ボス ベテルギウス(仮)
WAY5 ワイリーギャラクシーステージ
STAGE1-BOSS
フュージョン→ディスコ→レイヴ→ゼウス→ポセイドン→ハーデス→フォルティッシモ
の連戦ステージ
STAGE2-BOSS
復活ボス→オーバーロードフォルテ
修理した際に得たギャラクシー・オーバーローズの技術を応用して作ったアーマーを装備した
「オーバーロードフォルテ」となっている
※オーバーロードフォルテよりギャラクシーフォルテくらいの方がシンプルでいいかも
その辺はデザイン次第でも良さそうだけど
STAGE3-BOSS
原作の腕ポジションの大ボス(ワイリーの協力者であるセイファートの乗るマシン)
→ワイリーマシン
→エビルブレイザー(セイファートの正体)サンゴットポジのロボット
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「ギャラクティック・アームズ」
WAY5のワイリーの協力者「セイファート」が乗るマシン
セイファートが乗り込む頭部と多数の腕を持つ
ワイリーマシンWAY5号「コズミック・ギガタンク」
縦長の大型戦車のワイリーマシン
イメージはロックマン5とW5のワイリーマシンの要素を持った感じ
悪のエネルギーによるバリヤによって無敵の為、相手の攻撃を跳ね返す感じ
WAY6
【クリックで展開】
Mr.イヴァン(Mr.Xポジション 名前は要検討)と名乗る新たな悪の科学者が登場
(考案イメージはライトとコサックに対するワイリーとコサックにあたるキャラという感じ)
世界ロックマン達を洗脳する
WAY6 OP
ボス ワールドガーディアン
防衛用の大型ロボット
世界のロックマン達と共に派遣されて平和を守るはずだったが暴走した
大型のゴーレムのようなロボットとか?
WAY6 8ボス
ワールドロックマンズorワールドヒーローズ
洗脳された世界ロックマン達
WAY6 MID
中ボス ファルテ
ロックマンが悪に堕ちたかは興味がないが…気に入らないと襲い掛かってくる。
戦闘後 どうやら嵌められただけだと知り今のお前を倒しても仕方ないと去っていく
ボス ゴアトランス
今作のロックマンキラー枠 Mr.イヴァン作
WAY6 イヴァンステージ
南極の地下に作られた基地
STAGE1-BOSS
メカザウルスⅡ
メカザウルス(ロックマン6)の改良型
STAGE2-BOSS
ゴアトランス・グラッジ
強化されたゴアトランス
STAGE3
復活ボス
STAGE3-BOSS
サンダーエンペラー
Mr.イヴァンの巨大マシン
雷神をイメージしたマシン
STAGE4-BOSS
ワイリーマシーンWAY6号
今回の黒幕も当然ワイリー イヴァンとは今後も手を結ぶ様だ
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ロックマンWAY6案
MAY3で断念した各国に所属しているロボットを出す作品がほしいので
各国の科学者が自国の「ロックマン」を作ったが
それがワイリーなりワイリーの協力者に洗脳され8ボスになる
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七大州+宇宙(月)で活躍する「ロックマン」が洗脳されて8ボスになるという案
ただしここでいう「ロックマン」とはリズムやブレイクなどの第三のロックマンとは違い
あくまで各国が自分達の「ロックマン」的な立ち位置のロボットを目指して制作したというノリで
なので「ロックマン」でなく何か固有名詞があってもいいかも?
例えば「ワールドロックマンズ」とかロックマンという用語を入れない「ワールドヒーローズ」とか
北アメリカのロックマン
アメフトマン
パワー重視の「ロックマン」を目指して制作された
南アメリカのロックマン
フィッシャーマン(モデルはディープマン)
水中型の「ロックマン」を目指して制作された
オセアニアのロックマン
クロコダイルマン(モデルはアリゲーターマン)
自然保護の「ロックマン」を目指して制作された
ただクロコダイルマンはクロコマンでも良さそう
アジアのロックマン
ハウザーマン
火力重視の「ロックマン」を目指して制作された
アフリカのロックマン
スフィンクスウーマン
飛行型の「ロックマン」を目指して制作された
ヨーロッパのロックマン
シールドマン
防御型の「ロックマン」を目指して制作された
南極のロックマン
バーグマン
寒冷地型の「ロックマン」を目指して制作された
月のロックマン
サテライトマン
宇宙特化の「ロックマン」を目指して制作された
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WAY6の第三のロックマン枠
フォーク(SRKN.004) (003はWAY4で登場予定のフォルティッシモ…のはず)
WAY6の第三のロックマン枠であるロックマンキラー「フォーク(名称の由来はフォークソングから)」
ジェリーあきが言ってたバラードに近しい枠
今回ワイリーが協力者のため各国の作った「ロックマン」に対抗するために「フォーク」が貸し与えられた
(事件の黒幕はもちろんワイリー+協力者でいいと思うけど)
エネルギー攻撃主体の光学格闘戦型のロボットに変更で
必殺技は「エネルギーブロウ」
イメージとしては腕からバスターを出し 溜め撃ちは近接パンチになる(パワーファイターズのデューオの溜め撃ちみたいなノリ)
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ロックマンキラー枠の考案
ゴアトランス
旧ロックマンキラー及びクイント(サクガーン)やアースを元に制作されたロボット
彼はワイリーではなくワイリーの協力者が開発したロボットでゲーム的な立ち位置はロックマンキラー枠
強化形態なりの名前をゴアトランス・グラッジとかにしてみてはどうかと提案?
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Ms・X
かつてワイリーが変装したMr・Xを陰ながら支援していた秘密結社「X」の幹部
いかにも怪しいMr・Xの後ろ盾として
資金面と世界的な信頼を得る為の支援をしていた
Pf・アイヴァン
秘密結社「X」の総帥にして真のMr・X
裏の世界でバラライカが正体を調査していたが
世界中でロックマンを名乗る者が増えた事で
悪の危機を察して表舞台に出てきた
クラッシャー・X
秘密結社「X」の用心棒ロボット
組織への忠誠心が高くワイリー博士も信用していない
組織の戦闘ロボットは自分以外不必要と考えておりゴアトランスへ不信感を抱いている
クラッシャーさんは典型的なかませ的なアレかもしれません
多分設計的にゴアトランスの試作品
スパイクの多いデザインとか
元いたロボットのキメラ的な設計思想とか
>フォークはバラードみたいに哀愁漂うキャラにしたい感があります
ワイリーの元にも帰れずロックマン達となれ合う事もできないダークヒーローになりそうな予感
悪の科学者の元に生まれた正義のヒーローは大変そうだ
ワイリーマシンWAY6号「ワールド・デストロイヤー」
地面を砕くワイリープレスの究極系
ワイリーマシン6号+浮遊したプレス腕がついてる感じ
WAYRPG
【クリックで展開】
UASボス設定
プテラウーマン
翼竜型のロボット
プテラマンは翼竜型ロボット軍団の群れの長で
空から軍団と共に得物に襲い掛かる
超音波で攻撃する
ティラノマン
恐竜ロボット達のリーダーロボットでワイギャンから恐竜ロボット達を守護してる
弱肉強食の頂点の存在で群れを圧倒的な力によって率いている強者
目的が同じとは言えテュロックの事は認めておらず敵対関係にあったが
戦いを経てテュロックの力を認め対ワイギャン戦で協力体制をとる事に
※各群れの特色
ボーンマンは化石ロボット、メカ多めの温厚な群れ
ラプトルウーマン、クイーンラプラスはラプトル型だけで構成された流れ者、ならず者の異質な群れというイメージ
プテラの群れは狩猟、狩人の群れ
ティラノは荒々しいけど勇猛果敢で漢らしい群れなイメージで
マンティスマン
元々生息していたカマキリロボットを未来のDr.ワイリーの未来技術によって強大な戦闘ロボットとして生まれ変わった
腕のサイズブレードは直接切り裂くのみにならず切れ味抜群のビーム刃を発射することができる
想定以上のかなり強力なロボットとなったようで、ティラノマンが率いている恐竜ロボットの群れを多くを狩っている
ワイギャン側近の死神なイメージで
デザインもワイギャンと似た骨のヘッドパーツで偽装したタイプ
サイズブレードは隠し腕型のデスサイズ
パラレルスカルマン…にはしない方がいいのかな
スタッグマン
パラレルカットマン
※補足
元々クロックマンの側近的ポジションなので引き続き忠誠を誓っている
デンジャラスウーマン
パラレルボンバーマン
※補足
危険な事と人物が好きな為、恐怖心すら感じるほど危険な魅力にあふれているとするクロックブレイザーに忠誠を誓う
ウィップ
クロックブレイザーの忠臣の1人
パラレルロール
XX(ダブルエックス)
クロックブレイザーの忠臣の1人
パラレルタンゴ
===============================================================
それぞれのパラレルワールドのボス追加考案
加えて「パラレルワールドの~マン」をもう少し多めにしたいってのがあったので
すでに考案されてるボスの追加考案もしたい
「ロボット剣闘士時代」
ハーピィウーマン⇒パラレルトルネードマン
「ロボット大戦時代」
ミサイルマン⇒パラレルナパームマン
「ロックンロールロボット時代」
ブラーマン⇒パラレルターボマン
「ロボット大航海時代」
ディープウーマン⇒パラレルスプラッシュウーマン
セサイルマン⇒パラレルパイレーツマン
ネットマン⇒パラレルウェーブマン
===============================================================
考案ボス
ロボット剣闘士時代
チャリオットマン
ロボット剣闘士のトップランカーの1人
ミサイルランスとシールドガンで戦う射撃重視の戦士
「ロボット剣闘士時代」
スパイクウーマン
ロボット剣闘士として名を馳せて伝説となった「マスター・クラッシャーマン」の弟子で
オーシャンマンの姉弟子でもある
鉄球を使った戦闘方法「クラッシャー流」の現継承者でもある
パラレルワールドの「ナイトマン」(ってもう使ってたっけ?)
宇宙銀河帝国時代
コスモマン
宇宙銀河帝国ワルザックの将軍で高速機動部隊を率いている
あらゆるものを弾くホワイトホールの使い手
パラレルワールドのギャラクシーマン
※ワルザックの将軍は~部隊を率いてる
みたいな設定があるといいかも
高速機動部隊は(仮)で一応
「宇宙銀河帝国時代」
デブリマン
デブリを操作する事ができるロボットで宇宙戦艦スカルシップの護衛を担当している
デブリを操作するだけではなく自分自身を隕石として突撃させる強力な攻撃を持つ
ロボット大戦時代
パンツァーマン
ワーレクが保有する最強兵器ロボットの1体の戦車ロボット
攻撃的な見て目で見た目通り戦闘力も高いが、当人の資質は軍師寄りで
バスターマンを軍師として補佐している
パラレルワールドのコマンドマン
ファーネスマン
ロボット大戦時代
ワーレクが保有する最強兵器ロボットの1体
最強兵器ロボット達が破壊したロボット達のスクラップを燃やして処理している
燃やせば燃やすほどパワーが上がっていく
パラレルワールドのダストマン
「ロボット大戦時代」
コンボイマン
ワーレクの最強ロボット軍団の1体で兵器車両部隊の体長を務めている
戦闘の他にも物資の運搬なども担当している
なかなかの策略家で口癖は「私にいい考えがある」
ロボット恐竜紀
ワスプマン
マンティスマンと共にワイギャンの側近を務める
やはりマンティスマンと同様に未来のDr.ワイリーによって現地のハチ型ロボットが改造されている
マンティスマンとはコンビでワスプマンの毒によって敵を弱らせてから
マンティスマンが狩るというコンビネーションを得意とする
因みにしびれ毒で相手を弱らせて恐竜を生け捕りにする…といった事もできる
パラレルワールドのホーネットマン
ロックンロールロボット時代
シンクロマン
相手の音楽やダンスをマネし、さらに上回ったものを出して相手を潰すスタイルのロックスター
WUSICの側近でWUSICに抵抗の意思があるロボットに対して差し向けられる刺客
アイドルウーマンで大衆に洗脳を施し、シンクロマンで反乱分子を潰すという方法をとっている
暗黒ロボット時代
チェーンソーマン
ジャイアント・シャドウ直属の配下の1人でレインウーマンと同様に彼の懐刀でもある
敗北したキング・ダークを見限り、ジャイアント・シャドウが本格的に動き始めた際に
下部組織である「ダーク」の構成員をチェーンソーで切り刻んで全員粛清した
パラレルワールドのソードマン
ロボット平安京時代
レイヴンウーマン
平安京を守る忍者部隊の1人だったがヨウカイナンバーズに敗北してワルイに洗脳された
実はワルイの側近であるカラステングマンとは兄妹関係にあり、
カラステングマン自らがワルイに延命を直談判した
パラレルワールドのテングマン
ロボット古代文明時代
パラライズマン
海底遺跡を守護するウミヘビ型のロボットでリヴァイアサンマンの配下
遺跡に侵入してきた相手を電流でシビレさせ無力化させてから遺跡から追い出す
パラレルワールドのスネークマン
ロボット大航海時代
オクトパスマン
アルベルトが率いる海賊連合に所属している船長の1人
クラーケンマンをライバル視しており、手柄も宝も彼よりも確保しようとしているが
クラーケンマンからは相手にされていない
中世ロボット時代
ウィッチウーマン
バロンの側近だったがバロンと共に洗脳される
しかし洗脳される寸前に友人であるワルキューレウーマンにサタンマンの情報を流した
「中世ロボット時代」
ヒュドラマン
サタンマン直属の怪物ロボットで「サタン四天王」よりも強大な力を秘めていると言われているが
狂暴すぎてサタンマンをもってしても扱うのが難しいとして普段は封印されている
洗脳されたバロンマンが倒されると彼の玉座の裏から封印が解かれ現れる
レフトナンバーズ
Dr.レフトが制作したロボット軍団でクロックマン達の兄弟ロボット達である
現在はレフトではなくクロックブレイザーに強化改造され彼に従っている
インフェルノマン
レフトが制作した悪の炎ロボット
炎のように激しい気性で敵対者は全て焼き尽くさない時が済まないタチ
基本他人を信用しないものの強い者を認める節があり
圧倒的な強さを誇るクロックブレイザーには忠誠を誓っている
パラレルワールドのファイアーマン
コキュートスマン
レフトが制作した悪の氷のロボット
相手を痛めつけたから氷漬けにして苦悶のオブジェとして飾る事を趣味としている危険人物
美しいものが好きでクロックブレイザーの美しさに惹かれた為、忠誠を誓っている
パラレルワールドのアイスマン
ライジングマン
レフトが制作した悪の雷のロボット
かなりのサディストで電気で相手をしびれさせて動けなくしてから拷問させるのを好む
他者が苦しむ姿が大好きなため、クロックブレイザーは多くの者を苦しませる悪であると認め忠誠を誓う
パラレルワールドのエレキマン
ガイアマン
レフトが制作した悪の大地のロボット
体から岩石を生成してそれを使って相手を押しつぶして墓標とする悪癖を持つ
ロボットの死を何より好み、多くのロボットを葬るであろうクロックブレイザーに忠誠を誓う
パラレルワールドのガッツマン
VV(ブイブイ)
クロックブレイザーの忠臣の1人
元々はクロックマンのサポートメカとしてDr.レフトが開発していた戦闘ロボット
忠臣の中でも最も好戦的であり、荒事に対しては彼が担当する
ドリルジェットに変形する事が可能
パラレルワールドのラッシュ
UU(ユーツー)
クロックブレイザーの忠臣の1人
元々はクロックマンのサポートメカとしてDr.レフトが開発していた戦闘ロボット
忠臣の中でもっとも素早く、各次元の偵察をしてはクロックブレイザーに情報伝えている
敵を誘導する鳥形ロボットを射出して戦う
パラレルワールドのビート
番外編に近いWAYの更に番外編で考えていたロックマン2系のボス
黒幕はDr.V?WAYはとしあき原案ボスで構成されているので現状だと没案
左上サヴェッジマン(クイック系)スラッシュマンの要素もある感じ
その下コールマン(ウッド系)コールタールの雨や石炭ブロックを投げる
その下カイロマン(ヒート系)ハクキンカイロいいよねというコンセプト
その下クラスターマン(クラッシュ系)クラスター爆弾乱射マン
右上プレーンマン(エアー系)エアプレーンに変形する風使い
その下ベクターマン(フラッシュ系)何だかすごいサイバー系
その下フリルマン(メタル系)トカゲの中でも最もおそろしいエリマキ・トカゲだ
その下スキューバマン(バブル系)潜水系海の男
- 最終更新:2024-03-19 23:10:42